お茶は生鮮食料品。香り、水色、芳醇なコクと甘味、全てが命です。
甘味やまろやかさは、葉そのものの選定、蒸し、火入れなど職人のなせるワザであります。
生鮮食品であるお茶は鮮度がとても大事で、「節香と呼ばれる新緑の香り」をいかに残すかが腕の見せどころ。火香を付け過ぎることなく、生葉により一層近い節香を追求した味への圧倒的なこだわりはどこにも負けません。

銘茶喜泉 三代目茶師 高澤 元人 

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喜泉のお茶への「思い」

コクと甘味、まろやかさが信条。
茶葉そのものの力強さも大事ですが、蒸しと火入れ。この2行程が味と香り、仕上がりを左右させる要であり職人の技の見せどころになります。
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喜泉のお茶

自前の工場で少量づつ、毎月仕上げられる喜泉のお茶。
節香を十分に楽しんで頂き、そしてお茶の色合いを損なうことなく喜んで頂けるご贈答から、日頃のお茶、季節に合わせたお茶など多数ご用意しております。

お茶も、職人の技と勘が「味と香り」を左右するものなのです。

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お茶の世界

あまりにも自然に当たり前のようにあるお茶。
しかし、お茶の値段お差ってどこからくるのか?
茶葉の種類、お茶の産地・・・何となく知っているけどってことが多いかと思います。
そこを少し覗いてみませんか?

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